神聖なパワーを秘め、歴史に触れながら雄大な自然が満喫できるエリア
「大いなる神の在ます山」と太古の昔から崇め続けられてき霊峰大山のある大山隠岐国立公園。
大山は出雲神話などにも登場し、歴史に触れながら登山や自然体験学習ができます。
大山は登山愛好家も多く、標高が1,729mと適度な高さのため、小学生でも山頂まで登山できるため、登山学習の場として人気の山です。
星取県と名乗るほど満天の星空で天の川や夏の大三角形もよく見えるのでオススメ!
大山ネイチャーフィールド主宰
兠山 真宏 Toyama Masahiro
1981年(昭和56年)鳥取生まれ/鳥取在住
有限会社とやま旅館 代表取締役
大山山岳パトロール
環境省 国立公園指導員
大山遭難救助隊
鳥取県自然保護ボランティア
300年前から大山を守っている僧侶の末裔。
先祖は伯耆大山の一部(兠山)を与えられ大山寺の僧侶として過ごし、その後豆腐屋として大山寺領をまとめた。
いまでもその名残として名字に「兠山」を使っている。
大正9年に曾祖父の兠山與右衛門が現在の夏山登山道を作り、昭和12年冬季オリンピック滑降候補選手であった祖父の兠山登が、昭和45年に国体で使われるゲレンデの建設を指導した。
後に現在でも続く夏山開き祭りも兠山登が開催した。
父の兠山正伸は大神山神社の地元総代を務め、大山町の民生委員として地域に貢献している。
大山ネイチャーフィールド公式サイト
https://daisen-naturefield.com
鳥取県大山近郊
大山隠岐国立公園
体験プログラム(一例)
大山ネイチャーフィールド登山学習 | 大山登山 トレッキング ノルディックウォーク |
自然学習 | 自然観察 星空観察 など |
その他 | スポーツ合宿 キャンプファイヤー BBQ など |
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